猫紫汐 MaoZiXi_Channel(マァォツーシィー_チャンネル)の根子_紫汐(ねこ_ししお)です!
このチャンネルは、
2019年12月31日をもって「チャンネルアカウント」を終了し、
2020年01月01日に「ブランドアカウント」へ移行します。
このチャンネルでは、根子紫汐によるチラシの裏白にメモするような感覚で何かをする予定、、、
Facebook https://www.facebook.com/MAOZiXi
Twitter 開設の可否は未定
【謝辞】
アカウントの移行に当たり、
やんしー(Yan_C)さまのブログを参考にさせていただきました。
すごく丁寧に、親切に解説されていて本当に助かりました。
ありがとうございました。
参照元 https://blog.croft.tokyo/2018/08/30/youtube-account-migration/
愛玩中学校レポート・ショートストーリー
モデル:1年C組 中川澄花・山野雪絵
「さあ1年女子対抗リレー、今C組の中川さんから山野さんにバトンが渡ろうとしています……ああ~っとっ!どうした山野選手、上手くバトンを受け取ることができませんねえ。解説の桑原さん、どうご覧になりますか?」
「そうですねえ。ブルンブルン揺れまくる爆乳が邪魔なのでしょうか?それともワレメちゃんに食い込んだ股縄……いや『鉢巻き』の刺激が気持ちよすぎるんですかねえ?」
「早くバトンを受け取ってあげないと、渡そうとしている中川選手も苦しそうですねえ」
「いやあ川本さん、アレも快感に悶えているだけでしょう。現にふたりとも『鉢巻き』がビショビショですよ」
「全く、困ったもんですねえ、クククク……」
「ムグッムグ……ハアハア……んぐっ……(お願い雪絵、早くバトンを受け取って。わ、私もう限界よ……)」
「んんっ……うぐっ……あんっ……(ご、ごめんなさい澄花ちゃん。でもあそこの縄が……ああっ……」
放送部の男子のふざけた実況中継が流れる中、ふたりの少女の乳房を揺らしながらの悪戦苦闘が続く。
ふたりともソックス・運動靴・首輪だけの全裸で、後ろ手に拘束されているのはいつも通りだが、今はそれに加えて、鉢巻き替わりの赤い股縄が割れ目にガッチリと食い込み、一歩動く度に股間を刺激している。
澄花は汗だくになりながら、いつもの『奉仕』さながらに口にくわえたバトンを雪絵に渡そうとしていた。既に不自由な体勢で『鉢巻き』の刺激に耐えながら50m走った後であり、疲労も割れ目の疼きも限界に達していた。
ユサユサと揺れる形のいい乳房の先端では、カリカリにしこった乳首が、揺れにシンクロして強い刺激をジンジンともたらし続けている。
雪絵は必死にバトンを受け取ろうとするのだが、ボワンボワンと弾む豊かな乳房が気になってどうしても上体の位置がずれてしまう。
また彼女の『鉢巻き』には、縄をかけた『世話係』のイタズラで、ご丁寧に数カ所の結び目が作られており、それがクリトリスに強烈な刺激を与えていた。そのためまだ走り始める前なのに、既に『鉢巻き』を濡らして熱い滴りが湧き出ていた。どうやらさっきの『解説』もあながち的外れではないようだ。
「オイオイしっかりしろよぉ、これに勝てば赤組が逆転なんだからよ」
「しかしよく揺れるオッパイだよな。千切れそうなくらいだぜ」
「ホラホラ山野、よがってないで早く走れって!」
「中川あ~っ、イくんだったらまずバトンを渡してからにしろよ!」
「勝ったら後でご褒美に、美味しいミルクをたっぷり飲ませてやるからよ」
「負けたら罰として『奉仕』のノルマを倍に増やすぞっ!」
「プッ何だよそれ、結局どっちにしろ『奉仕』させるんじゃんか」
「違いねえや、ギャハハハハハッ!」
すぐ近くで自分たちの痴態を凝視する男子たちの好き勝手な野次が羞恥を倍加させ、その羞恥が更に刺激を倍加させる。ふたりの少女は徐々に込み上げてくる絶頂感を抑え込みながら、目の前のバトンに必死に集中しようとするしかなかった……。
愛玩中学校レポート・ショートストーリー
モデル:1年C組 小早川素子
もちろん給食も後ろ手拘束のままで食べなければならない。
各自専用の餌皿に盛り付けられた食事を、這いつくばりかぶりついて食べるのである。
その他「世話係」から口移しで食べさせられることもある。
もちろん全て残さずに平らげなければならない。
なお一見ただのドッグフードのような食事だが、こう見えてもカロリー計算などがきっちりなされている。栄養満点で、味もかなり美味である。
愛玩中学校では万事において、女子が「奉仕」などに差し支えない体調を維持できるよう、健康面には万全の配慮がなされているからだ。
ただしそのまま食べられればの話だが……。
世話係「ホラおいしいか?せっかくオレのザーメンドレッシングで特製の味付けをしてやったんだからじっくり味わって残さず食うんだぞ」
素子「んんっ……アグッ……んぷっ……ハグハグ……」
愛玩中学校レポート・ショートストーリー
モデル:2年E組 斎藤真知子
もちろん授業を受ける時も後ろ手拘束は解除されない。
教科書・ノートを開いてページをめくるのは各人の『世話係』がサポートするが、
板書は女生徒が自分で筆記具を口にくわえて行わなければならない。
筆記に使用するシャープペンシルはくわえやすいように設計された、柄の部分が柔らかいゴムで出来た特別製である。
また通常の筆記具よりも太く大きいが、これはくわえやすさを追求していると同時に、
少女たちに『奉仕』の感覚を常に意識させるという意味合いもある。
教師「早く書き写せよ!あと1分で全部消すぞっ!」
真知子「ムグッ……フウ……フウ……」